◆ know it-
知っていてほしいこと。
いつもご利用ありがとうございます。
今回、このような場を設けさせていただいたのは「皆様に知っておいてほしいことがある」という「わたしの気持ち」を聞いていただきたいと思った為でございます。
長々と書かせていただきますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
最近「雑誌や通販カタログの写真、その他著作権のある写真を素材にしている」素材屋さんをよく見かけます。
トップページにお詫びと注意文を掲載されている素材屋さんを見るたび、とても悲しい気持ちになってしまいます。
皆様は、現在ご利用なさっている素材の著作者やモデルさんの情報をきちんとご存知でしょうか。
雑誌や通販カタログの写真には、カメラマンを始めとする 撮影に携わった方の権利や被写体となったモデル様の権利等、様々な権利が深く絡んでおります。
その権利につきましては、著作権と肖像権を詳しく説明してくださっているサイト様にてご確認ください。
雑誌や通販カタログの写真等著作権のある写真を無断で利用することは、その権利の全てを侵害してしまうことになるのです。
知らずに配布している素材屋さん、ユーザー様が多くいらっしゃるのが現状です。
どうか、どうか今その手元にございます素材の「出所」をご確認なさってください。
テレビや雑誌で見たことのある方が被写体にはなっていませんか?
写真の撮り方が「品物を見せる」撮り方をされてはいませんか?
線引きは非常に難しいです。
迷った場合には、その素材を配布されている素材屋さん、もしくは写真提供者さんに直接ご確認くださることが確実です。
提供者さんも写真の出所が不明確な場合は、その写真を利用なさらないほうが良いと思います。(雑誌の写真をデジタルカメラや携帯カメラにて撮影した場合も著作権等の権利は全てその雑誌に携わった方々のものとなります。あなたの写真とは言えません。)
皆様に知っていてほしいのです。
「知らずに誰かを傷つけてはいないだろうか?」
権利を侵害することは、その権利の持ち主を傷つけることになると思います。
知っていてほしいのです。
出所のはっきりしない画像は利用しないことが、あなた自身をも守ることになるということを。
写真だけに限らず、イラストや文字(言葉)にも著作権は発生します。
「おかしいな」と感じたことを聞くことは、悪いことでも恥ずかしいことでもございません。
「役立つことがしたい」と思って配布している素材が、結果的に誰かを傷つけるものになってしまっては本当に悲しいことだと思います。
知らないことは悪いことではありません。
しかし「知らなかった」という一言で済ませられる問題ではありません。
ホームページに掲載する前に「出所をよく調べる」「誰のものかわからないなら利用しない」等、立ち止まって考えてみてください。
悪いことは、「誰のものなのか調べもせずに掲載すること」や「不正利用だとわかっていて掲載すること」だと思います。
画像提供者さんが「わたしが撮影したもの」とおっしゃっても、その画像が「雑誌を携帯カメラ等で撮影したもの」では、権利を侵害することになってしまいます。
その写真が「撮影者(=あなた)のオリジナル」の場合だけ、権利を主張することができると思います。
長くなりましたが、此処まで読んでくださったことに感謝致します。
伝えたいことをうまく言い表せなくて・・・、もしもあなたのご気分を害してしまっていたら、本当に申し訳なく思います。
尚、当サイトの人物写真素材は、わたしの知人や素材モデルにご立候補くださった方々が被写体となり、撮影・素材作りに協力してくださっております。
この文章につきましては、「わたしの気持ち」とさせていただいておりますので、特定の素材屋さんやユーザー様を批判・誹謗中傷するものではございません。
ご意見やご質問等ございましたらメールにてご連絡ください。
最後になりますが、
皆様が気持ちよくインターネットをご利用できますよう、わたしは心から願っております。
わたしの素材をご利用くださっているすべての方へ、感謝とお礼の言葉を書かせてください。
いつも、本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
なち
*関連ページ : 重要!デコメ投稿サイトについて
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